【2026年最新】物置の売れ筋おすすめランキングTOP10!選び方も紹介

物置は、サイズだけで選ぶと「荷物が収まらない」「扉が開けにくい」「設置場所に合わない」といった失敗につながります。

そのため、売れ筋商品の特徴や、収納物・設置場所に応じてどのような物置を選ぶべきかを知っておくことが重要です。

本記事では、サンヨウ株式会社の年間売れ筋ランキングをもとに、よく売れている物置と、用途・設置場所に合った選び方をわかりやすく紹介します。

物置のおすすめ!年間売れ筋ランキング

物置を選ぶ際は、収納量や設置場所だけでなく、使いやすさや耐久性、デザインも比較することが大切です。

サンヨウ株式会社の年間売れ筋ランキングTOP10は、次の通りです。

  • NO1:稲葉製作所 FS-2215S
  • NO2:稲葉製作所 FK-2214S
  • NO3:稲葉製作所 FS-4422H
  • NO4:ヨドコウ LMDU-1818-BK
  • NO5:稲葉製作所 FS-1826S
  • NO6:ヨドコウ ESF-2109A-BK
  • NO7:稲葉製作所 FW-1818+18KS
  • NO8:稲葉製作所 FD-0809WL
  • NO9:稲葉製作所 FS-2218SF
  • NO10:稲葉製作所 FS-3026H

※2025年4月〜2026年3月までの物置の販売台数の多い順にランキングしております。(※自治体やアパート向けの特殊なサイズの物置もランキングに入っております。)

それぞれの物置の特徴や用途について詳しく紹介します。

NO1:稲葉製作所 FS-2215S

稲葉製作所の「FS-2215S」は、幅2210mm×奥行1530mm×高さ2085mm、床面積3.38m²の物置です。

戸建て住宅に設置しやすい約1坪の標準的なサイズで、タイヤや園芸用品、アウトドア用品、季節家電などをまとめて収納できます。

奥行が広すぎないため、庭や駐車場の一角にも置きやすいのが特徴です。

また、扉の開き方向は設置時に変更でき、錠前には扉の半開きを防ぐ仮ロック機能も備わっています。

収納量、設置しやすさ、日常的な使いやすさのバランスを重視する方におすすめです。

NO2:稲葉製作所 FK-2214S

稲葉製作所の「FK-2214S」は、幅2210mm×奥行1370mm×高さ2085mm、床面積3.03m²の物置です。

奥行を確保しにくい住宅脇や隣地との境界付近にも設置しやすいサイズです。

屋根の傾斜方向を右流れ、左流れから選べるため(仕様変更で前流れにすることも可能)、建物側や隣地側へ雨水を流したくない場合にも対応できます。

扉の開き方向も現地で変更できるため、設置場所の動線に合わせて使いやすく調整可能です。

限られた敷地で、排水方向や扉の使い勝手まで細かく考えて物置を選びたい方に向いています。

NO3:稲葉製作所 FS-4422H

稲葉製作所の「FS-4422H」は、幅4420mm×奥行2210mm×高さ2385mm、床面積9.77m²の大型物置です。

ハイルーフタイプのため、自転車やタイヤ、キャンプ用品、園芸機械など、かさばる物をまとめて収納できます。

付属する棚板を使えば、防災用品や清掃用品などの細かな備品も整理しやすくなります。

家庭用の大型収納庫としてだけでなく、町内会や自治会の共同倉庫にもおすすめです。

本体が大きいため、設置スペースだけでなく、搬入経路や基礎工事の条件も事前に確認しましょう。

NO4:ヨドコウ LMDU-1818-BK

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ヨドコウの「LMDU-1818-BK」は、幅1,862.5mm×奥行1,862.5mm×高さ2,118.5mm、床面積3.47m²の物置です。

約1坪の収納スペースがあり、タイヤや園芸用品、アウトドア用品などをまとめて保管できます。

マットなブラックの本体は、ブラック系の外壁やフェンス、カーポートなどと合わせやすく、外構に統一感を出しやすいことが特徴です。

豪雪型のため、積雪量の多い地域での設置に適しています。

収納力だけでなく、住宅や外構になじむデザインにもこだわりたい方におすすめです。

NO5:稲葉製作所 FS-1826S

稲葉製作所の「FS-1826S」は、幅1,790mm×奥行2,630mm×高さ2,085mm、床面積4.71m²の物置です。

間口を抑えつつ奥行を広く確保した縦長の形状で、住宅の脇や駐車場の横など、間口が限られた細長いスペースにも設置しやすくなっています。

奥行があるため、自転車や脚立、釣り竿、スキー用品、長い園芸道具など、長さのある物の保管に向いています。

自転車を収納する場合は、本体寸法に加えて、物置の入口まで無理なく運べる通路幅や、扉の前で方向転換できるスペースがあるかも確認しましょう。

NO6:ヨドコウ ESF-2109A-BK

Screenshot

ヨドコウの「ESF-2109A-BK」は、幅2,100mm×奥行900mm×高さ1,913mm、床面積1.89m²の薄型物置です。

落ち着いたブラックの外観で、モダンな住宅や外構にも合わせやすくなっています。

奥行が短いため、住宅の脇や通路沿い、駐車場の奥など、設置できる奥行が限られた場所にも置きやすいことが特徴です。

3枚扉を採用しており、必要に応じて左右どちらからでも扉2枚分を動かせるため、中央付近に収納した物もスムーズに取り出せます。

分割棚を収納物に合わせて配置できるため、園芸用品や工具などの細かな物と、ほうきやスコップなどの背が高い物を分けて収納できます。

限られた奥行を有効に使いながら、荷物の整理や出し入れのしやすさ、外観のデザインにもこだわりたい方におすすめです。

NO7:稲葉製作所 FW-1818+18KS

稲葉製作所の「FW-1818+18KS」は、幅3580mm×奥行1790mm×高さ2085mm、床面積6.41m²の物置です。

扉付きの収納部分と屋根付きの開放スペースを組み合わせているため、収納物に合わせて使い分けられます。

たとえば、工具やアウトドア用品は物置内に収納し、自転車やベビーカー、除雪機などは開放スペースに置くと便利です。

子どもの自転車や外遊び用品など、日常的に出し入れする物を扉の外に置けるため、子育て世帯にも向いています。

ただし、開放スペースを左右のどちらに設けるかは発注時に指定する必要があり、発注後には変更できません。

そのため、建物や道路との位置関係を確認してから型番を選びましょう。

NO8:稲葉製作所 FD-0809WL

稲葉製作所の「FD-0809WL」は、アパートや集合住宅への設置に適した物置です。

敷地の広さや世帯数に合わせて必要な列数を連結できるため、限られたスペースにも入居者ごとの収納区画をまとめて確保可能です。

既存のアパート物置を交換したいオーナーさまや管理会社さまにおすすめです。

スタッドレスタイヤの収納スペースに大活躍します。

NO9:稲葉製作所 FS-2218SF

稲葉製作所の「FS-2218SF」は、幅2,210mm×奥行1,790mm×高さ2,085mm、床面積3.96m²の物置です。

約1坪の物置よりもわずかに広く、タイヤや園芸用品、アウトドア用品などをまとめて収納できます。

「FS-2215S」と間口や高さは同じですが、奥行が260mm広いため、収納する荷物が多い場合や、将来的に荷物が増えることを見込んでいる場合にも対応しやすいことが特徴です。

複数のカラーから選べるなかでも、フランネルグレーは特に人気があります。

落ち着いた色合いで、木造住宅からモダンな住宅まで幅広い外観になじみやすい点も魅力です。

約1坪よりも少し広い収納スペースを確保しながら、住宅や外構との調和にもこだわりたい方におすすめです。

NO10:稲葉製作所 FS-3026H

稲葉製作所の「FS-3026H」は、幅3,050mm×奥行2,630mm×高さ2,385mm、床面積8.02m²の大型物置です。

ハイルーフ仕様で開口部も広いため、自転車や除雪機、園芸機械、アウトドア用品など、高さや幅のある物も出し入れしやすくなっています。

収納スペースにゆとりがあり、家庭用の大型収納庫として使えます。

また、集合住宅や町内会で、清掃用品や防災用品などの共用備品をまとめて保管する用途にも向いています。

大型の荷物を床に置き、工具や清掃用品などの細かな物を棚に整理すると、広い庫内を効率よく活用できます。

物置の売れ筋メーカー一覧

今回紹介した売れ筋10商品のうち、稲葉製作所が8商品、ヨドコウが2商品を占めています。

売れ筋商品を取り扱うメーカーは、次の通りです。

  • 稲葉製作所
  • ヨドコウ
  • 田窪工業所

どちらも豊富なサイズや仕様を展開していますが、シリーズの特徴や扉の構造、カラーの選択肢などは異なります。

ここからは、各メーカーが展開する物置の特徴を紹介します。

稲葉製作所

稲葉製作所は、「イナバ物置」で知られる物置・収納庫メーカーです。

家庭用の物置から、集合住宅や自治会で使える大型・公共向けの製品や、ガレージ・倉庫まで幅広い商品を展開しています。

「100人乗っても大丈夫!」のCMで知られるように、強度を大きな売りにしています。

フォルタシリーズには、標準タイプの「FS」、屋根の傾斜方向を選べる「FK」、物置と屋根付きの開放スペースを組み合わせた「フォルタ ウィズ(FW)」などがあります。

また、アパートや集合住宅向けには、連続型物置の「フォルタ[FD]」が展開されています。

断熱仕様の物置も設定がありますので、庫内の収納物を温度変化から守るのはもちろん、休憩スペースとして採用されている物もあります。

サイズや形状の選択肢が多く、収納する物や設置場所に合わせて選びやすいことが特徴です。

また、積雪量に合わせて強度の異なる仕様を選べるため、設置する地域の気候にも対応しやすくなっています。

収納力や丈夫さを重視したい方はもちろん、戸建て住宅、集合住宅、自治会など、用途に合った物置を細かく選びたい方におすすめのメーカーです。

ヨドコウ

ヨドコウは、物置や倉庫、ガレージ、エクステリア製品などを幅広く取り扱うメーカーで、サビに強いのが特徴です。

小型のエスモシリーズから、中・大型のエルモシリーズまで、設置場所や収納量に合わせて選べます。

エスモシリーズは3枚扉を採用しており、左右どちらからでも扉2枚分を動かせるため、中央付近に収納した荷物も取り出しやすいことが特徴です。

奥行の浅い商品もあり、住宅脇や通路沿いなど、限られたスペースにも設置しやすくなっています。

エルモシリーズは、下レールのない上吊り扉を採用しています。

砂やごみがたまりにくく、扉をスムーズに開閉しやすいため、日常的に荷物を出し入れする場合にも便利です。

通常シリーズに加え、本体にブラックを採用した「ブラックエスモ」や「ブラックエルモ」も展開しています。

収納力や使いやすさに加え、物置の外観にもこだわりたい方におすすめのメーカーです。

田窪工業所

弊社販売数ランキングには入っておりませんが、田窪工業所も「タクボ物置」で知られる日本で一番古い老舗の物置メーカーです。

小型物置から中・大型物置、駐輪スペース付き物置、高さのある物置、シャッター式物置、防災機材倉庫、ガレージ・倉庫など幅広いラインナップを取り扱っています。

特に扉が前後2枚が一緒に動く連動式になっており、開閉がなめらかで使いやすいことや、雨といは他メーカーではオプションとなりますが、標準設定されているものもあるという点が特徴です。

扉の開閉のしやすさを重視する方などにおすすめのメーカーです。

【目的・設置場所別】おすすめの物置

物置に求める機能や収納したい物によって、適したサイズや形状は異なります。

今回紹介する物置のタイプは、次の通りです。

  • 定番で使いやすい物置
  • 狭い場所に設置しやすい物置
  • 大容量の物置
  • 自転車や大型用品も置ける物置
  • 景観になじみやすいおしゃれな物置

それぞれの特徴やおすすめの商品について、詳しく見ていきましょう。

定番で使いやすい物置

定番の物置を探している方には、稲葉製作所のフォルタ「FS」がおすすめです。

タイヤや園芸用品、アウトドア用品、掃除道具など、屋外で使うさまざまな物をまとめて収納できます。

庭を圧迫しにくく、日常的に使う物を保管するための収納量を確保しやすい点が魅力です。

初めて物置を購入する方や、特定の用途に限定せず幅広く使える標準的な物置を探している方に向いています。

狭い場所に設置しやすい物置

住宅脇や通路沿いなど、設置スペースが限られている場合は、ヨドコウのエスモや稲葉製作所のフォルタ「FKタイプ」が候補になります。

ヨドコウのエスモは、奥行サイズ展開が513〜900mmと薄型の物置です。

3枚扉を採用しているため、左右どちら側からでも大きく開けられ、中央付近に収納した荷物も取り出しやすくなっています。

また、稲葉製作所のフォルタ「FKタイプ」は屋根の傾斜方向を選べることが特徴です。

隣地や建物側へ雨水を流したくない場合にも調整しやすいため、境界付近や建物脇など、設置条件が限られている場所に向いています。

奥行をできるだけ抑えたい場合はヨドコウのエスモ、雨水を流す方向にも配慮したい場合は稲葉製作所のフォルタ「FKタイプ」がおすすめといえます。

大容量の物置

大量の荷物を収納したい場合は、稲葉製作所のフォルタ「FS」ハイルーフタイプがおすすめです。

どちらも高さのあるハイルーフタイプで、自転車や園芸機械などの大型用品から、自治会で使用する共用備品まで幅広く収納できます。

棚板を活用すれば、防災用品や清掃用品、イベント用品などの細かな備品と、自転車や園芸機械などの大型用品を分けて整理できます。

利用目的によって選べる豊富なサイズバリエーションが魅力で、開口部の高さは2070mmとスタンダードタイプと比べて300mm長く余裕があります。

自転車や大型用品も置ける物置

自転車や大型用品を収納したい場合は、物置の床面積だけでなく、奥行や開口部の広さ、屋根付きの開放スペースがあるかを確認しましょう。

稲葉製作所のフォルタ「FS」は、奥行長い縦長タイプもサイズ展開があり、敷地の間口を抑えながら、自転車や脚立、長い園芸用品などを奥行方向に収納できます。

さらに、大型用品をすべて扉の内側に収納したい、などの希望にも対応可能な豊富なサイズバリエーションが魅力で、自転車や園芸機械などの大型用品を、敷地の広さや形状、雨への備えに合わせて保管したい方に向いています。

また、稲葉製作所のフォルタウィズは、扉付きの物置と屋根付きの開放スペースを組み合わせた商品です。

工具やアウトドア用品は物置内に保管し、自転車やベビーカー、除雪機などは開放スペースに置くといった使い分けができます。

景観になじみやすいおしゃれな物置

住宅や外構になじむデザインを重視する方には、ヨドコウのBLACKエルモやBLACKエスモがおすすめです。

どちらもブラックを基調としており、濃色の外壁やフェンス、カーポートなどと合わせやすくなっています。

BLACKエルモは中型の物置です。

マットなブラックの外観で、濃色の外壁や外構と統一感を出しやすく、収納力とデザイン性の両方を重視する方に向いています。

BLACKエスモは薄型の小型の物置です。

住宅脇や玄関周辺など、物置が目に入りやすい場所にも設置しやすく、3枚扉によって荷物を取り出しやすいことも特徴です。

十分な収納量を確保したい場合はBLACKエルモ、薄型で圧迫感を抑えたい場合はBLACKエスモが選びやすいでしょう。

アパート・集合住宅におすすめの物置

アパートや集合住宅では、入居者ごとに収納場所を設けるのか、管理用の共用倉庫を設置するのかによって、適した物置が異なります。

入居者ごとの収納区画を確保したい場合は、稲葉製作所の連続型物置フォルタ「FD」が候補の一つです。

基本となる2連棟に追加棟を連結できるため、限られた敷地にも複数世帯分の収納区画を設けられます。

防災用品や清掃用品などをまとめて保管する場合は、大型の稲葉製作所フォルタ「FS」ハイルーフタイプが向いています。

床面積が広く、棚を活用して細かな備品と床に置く大型用品を分けて整理できます。

設置幅を抑えながら、清掃用品や管理用備品を出し入れしやすくしたい場合も、稲葉製作所のフォルタ「FS」ハイルーフタイプが選択肢になります。

開口部が広いため、かさばる荷物を運び込みやすいことが特徴です。

個別収納には連続型物置フォルタ「FD」、共用備品を多く保管する場合や、大型用品の出し入れのしやすさを重視する場合はフォルタ「FS」ハイルーフタイプが適しています。

町内会・自治会におすすめの物置

町内会や自治会では、防災用品、清掃用品、イベント用品など、種類や大きさの異なる備品をまとめて保管できる物置が必要です。

収納量だけでなく、荷物の出し入れや管理のしやすさも確認しましょう。

稲葉製作所のフォルタ「FS」ハイルーフタイプは、大容量の物置を設置したい場合に適しています。

棚に非常食や小型の備品を置き、床にはテントやリヤカーなどの大型用品を収納すると、種類ごとに整理しやすくなります。

複数人で荷物を運び込む場合や、園芸機械、清掃用品、催事用品などを頻繁に出し入れする場合に使いやすくなっています。

稲葉製作所のフォルタウィズは、扉付きの物置と屋根付きの開放スペースを使い分けられる商品です。

防災用品や小型の備品は物置内に収納し、リヤカーや台車、除雪機などは開放スペースに置けます。

多くの備品をまとめて保管したり、出し入れのしやすさを重視するならフォルタ「FS」ハイルーフタイプ、庫内と屋根付きの開放スペースを使い分けたい場合は、フォルタウィズがおすすめです。

目的や設置場所に合った物置を選ぼう

物置を選ぶ際は、収納する物の種類や量、設置場所の広さに合う商品を選ぶことが大切です。

自転車や大型用品を収納する場合は、床面積だけでなく、開口部の広さや奥行、高さも確認しましょう。

購入前には、搬入経路や基礎工事の有無、積雪仕様なども確認しておくと、設置後の失敗を防ぎやすくなります。

サンヨウ株式会社では、稲葉製作所やヨドコウ、田窪工業所などの物置を取り扱っており、商品の販売から組み立て・設置工事まで対応可能です。

設置場所の寸法や写真、収納したい物、希望するサイズを共有いただくことで、条件に合った商品や必要な工事についてご相談いただけます。

配送費や組立費、基礎工事費を含めた総額も確認できるため、物置選びに迷っている方は、まずはサンヨウ株式会社へお問い合わせください。

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